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新発田の名建築探訪

2026.02.05

先日、独立して一棟目のお客様の引き渡しに行ってきました。
とても喜んで頂き、感無量です。
竣工写真はまた別の機会にUPしますね。

現場が新発田市ということもあり、ついでに街の中心にある名建築を見てきました。
ヨリネスしばた(新発田市役所)】設計:aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所

 先代の本庁舎の老朽化のために移転という形で2017年に竣工しました。
 商店街アーケードを歩いていくと現れてきます。
 
この日は平日で、雪もあったので閉じられていましたが、1階の通り沿いには「札の辻広場」と呼ばれるスペースがあり、大型シャッターが空くと屋外に開放的な空間となりイベントなどが開くことができます。開放されているときにも行ってみたいなと思いました。
 行政業務は低層階にあり、上階の方は管理機能を備えています。

 各階にフリースペース的なところもあり、市民が思い思いに使用してました。
 上層階にはフリースペースの外に屋外テラスもあり新発田の町が一望できました。気候の良い時期はとても気持ちが良さそうです。

 
 ※横溝さんの設計と言えば、妻との最初のデートで訪れた美術館を思い出します。また別の機会で紹介し用と思います。
 
 【カトリック新発田教会】設計:アントニン・レーモンド/レーモンド建築設計事務所
 同じく中心街にあるひっそりと佇む教会です。
 昭和41年に建てられたチェコ出身の建築家アントニン・レーモンドによる設計です。

 丸太材で組み上げられた美しい構造体と、レンガで造られた内装がノスタルジックです。
 ガラス部分に貼られた幾何学模様の和紙と、六角形の平面構成が独特なデザインを生み出しています。

 

新発田市民文化会館蕗谷虹児記念館】設計:内井昭蔵建築設計事務所
 こちらも新発田の町中という好立地にあります。
 文化会館と記念館は同じ敷地内に併設されています。文化会館が1980年に出来て、その7年後に記念館が建てられています。
 文化会館の外観はホールに合わせて円形に作られていて、ポーチの逆階段状の庇が印象的です。


 裏側から見ても要塞のような感じで迫力があります。

 
 いっぽう記念館の方は、新発田出身の挿絵画家の
蕗谷虹児さんの記念館です。

 小さな美術館ですが、教会のような外観デザインが印象的です。
 行った日は展示替えの為、休館日でした。残念…


最後に
YOLO Spice】という夫婦で営んでいるカレー屋さんに寄ってきました。
牛すじ煮込みカレーと、ポークビンダルーという聞いたことのないカレーの二種盛りです。
どちらのカレーも美味しかったですし、サラダや付け合わせ副菜も美味しく、また機会があったら立ち寄りたいです。

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